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頸部正中に発生した腫瘤2症例-正中頸嚢胞の取り扱いについて-

正中頚嚢胞1例および頸部正中に発生した皮様嚢腫1例を経験した.正中頚嚢胞を頸部正中に発生する皮様嚢腫や異所性嚢胞と見分けることは重要であるが,容易なことではない.また,正中頚嚢胞の摘出が不十分である場合,再発は免れない.Sistrunk法は理想的な手術法であり,もしこの方法で適切に手術が行われれば,良い結果が得られるであろう.                   (平成2年10月17日採用)
著者名
佐原 慶一郎,他
16
3.4
315-321

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