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88歳男子に発症した肺の腺癌: 51カ月の自然経過観察

88歳男子に発生した肺の腺癌の症例を報告した.左上肺野に直径2cmの腫瘤影を持った無症状の患者で,その後51カ月生存した.本症例の胸部Ⅹ線写真における腫瘍の増大速度を経過を通して観察し,予測生存期間と比較した.そして,本症例で予測生存よりもはるかに長い生存が得られたのは,年齢因子によるところが大きいものと考えられた.
著者名
加藤 収, 他
7
1
82-87

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