h_kaishi
Online edition:ISSN 2758-089X

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両側輪状咽頭筋切断術により原因不明の嚥下障害が著明に改善した1症例

6か月間原因不明の嚥下障害として経管栄養により入院治療を受けていた症例を経験した.この症例に対して,X線映画,筋電図検査を行った.両側輪状咽頭筋切断術の適応と考え,施行後,嚥下が著明に改善した.本法は今後増加すると予測される嚥下障害例に応用されるべき治療法と考え報告した.             (平成3年7月8日採用)
著者名
藤田 浩志,他
17
2
199-203
DOI
10.11482/KMJ17(2)199-203.1991.pdf

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