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肺扁平上皮癌の胸部X線像に関する検討

肺扁平上皮癌37例(肺門型22例,末梢型15例)の胸部X線像を検討し以下の成績を得た.1.肺門型の胸部X線像は,浸潤型2例(9.1%),閉塞性肺炎や無気肺を呈する腔内ポリープ型9例(40.9%),肺門部腫瘤型11例(50.0%)であった.2.末梢型の胸部X線像は,陰影濃度は濃く, notchを認め,周囲への圧迫像やair bronchogramを認めないという所見であり,空洞や二次性変化を呈するものは少なかった.(平成元年10月9日採用)
著者名
沖本 二郎,他
15
4
630-634

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