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Online edition:ISSN 2758-089X

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頭頸部IVRによる脳合併症

平成4年より放射線科では耳鼻咽喉科と共同で頭頸部領域癌に対してIVRを施行し,好成績をあげている.しかしながら,合併症として脳梗塞を経験した.その原因として,造影剤の化学毒性,カテーテルなどによるアテローム塞栓,カテーテル留置による血流低下などが考えられた.頭頸部領域IVRは脳合併症が起こり得る部位での手技であり,他のIVRよりもより慎重性が必要とされる.              (平成7年9月28日採用)
著者名
宗盛 修,他
21
3
157-162
DOI
10.11482/KMJ21(3)157-162.1995.pdf

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