h_kaishi
Online edition:ISSN 2758-089X

t_toukou

肝腫瘤性病変における当院MRIの現状

近年, MRI装置の進歩には目覚ましいものがあり,いままで苦手としていた腹部領域においてもCTを凌駕しているとの報告が多くみられる.今回我々は,過去3年間に肝腫瘤病変に対し施行されたMRIをCTと比較検討し,肝腫瘤病変における当院MRIの意義について検討した.検討結果で, MRIは肝血管腫の診断においては極めて有用と考えられたが,小肝細胞癌ではCT以上の情報は見られなかった.       (平成6年7月28日採用)
著者名
宗盛 修,他
20
3
177-182
DOI
10.11482/KMJ20(3)177-182.1994.pdf

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