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Online edition:ISSN 2758-089X

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当科における19年間の帝王切開症例の検討

川崎医科大学産婦人科における昭和49年1月より平成4年12月までの帝王切開症例について臨床的検討を行った.帝王切開症例は378例であり,全分娩数4082例の9.3%をしめていた.帝王切開術施行の適応としては胎児仮死(22.4%)が最も多く,児頭骨盤不均衡(CPD)・狭骨盤(21.1%),既往帝王切開(18.7%)の順であった.分娩監視装置による胎児心拍モニタリングが積極的に行われるようになってから,出生時のApgar score は著しく改善されるようになってきたが,その反面胎児仮死が適応の帝王切開率が上昇した. (平成5年1月7日採用)
著者名
山内 英明,他
19
1
51-54
DOI
10.11482/KMJ19(1)51-54.1993.pdf

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