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Congenital Contractural Arachnodactylyの1症例

Congenital contractural arachnodactylyの1例を経験した.症例は12歳,男性で生下時より存在する多発性関節拘縮,蜘蛛状指,細長い四肢,軽度の後彎および耳介変形を認めた.眼病変や心血管系の異常はなく,遺伝形式は不明であった.手術は右小指の屈曲拘縮に対してのみ施行,浅指屈筋腱の部分切開で拘縮は解除された.術後経過は良好である.                           (平成5年7月2日採用)
著者名
津田 邦義,他
19
3
243-247
DOI
10.11482/KMJ19(3)243-247.1993

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