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Online edition:ISSN 2758-089X

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Immune Complex Arteritis 惹起の実験的試み

ゲラチンスポンジ塞栓下で家兎耳介動脈を用いてimmune complex arteritis惹起を試みた. horseradish peroxidase (HRP)で感作した家兎耳介動脈にゲラチンスポンジ10 mg, HRP 10 mg, phosphate buffered saline (PBS) 0.5 mlの懸濁液を経皮的に動注し,末梢塞栓部を経時的に観察,生検した.動注後24時間,72時間で動脈壁上にジアミノベンチジン陽性沈着物と,lgG,C3を同時に微細顆粒状に認めた.抗原,抗体及び補体の微細顆粒状沈着は動脈壁上でのimmune complex 形成を示唆している.(昭和63年10月1日採用)
著者名
荒川 雅美
15
1
1-5
DOI
10.11482/KMJ-J15(1)1

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