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Online edition:ISSN 2758-089X

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肝動脈塞栓術50例の検討

当科においては, 1982年1月から1985年11月までに,血管造影を176回施行した。この内,肝動脈塞栓術(TAE)を,肝癌50例に対して施行し,その累積生存率は,1年で 44%, 2年で42%と,著明な延命効果を認めた. TAE施行肝癌例の予後と有意に関係がある要因は, Child分類, GOT/GPT比, GOT, LDH, ICG, Alb, Bil (T), CRP, AFP, ChE,被膜形成の有無,癌占拠率,門脈腫瘍塞栓であった.
著者名
大元 謙治,他
12
1
11-17
DOI
10.11482/KMJ-J12(1)11

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