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赤血球グルタチオン還元酵素測定の実際面における諸問題の検討

ヒト赤血球グルタチオン還元酵素(GR)の測定の実際に関する諸問題点,特に,標晶としての洗滌赤血球及び溶血液の調製,自動記録装置を備えた光電比色上の問題点,酵素活性に及ほす基質,補酵素,反応液pH, FADによる活性化などについて検討した.また本酵素のMichaelis定数を基質(GSSG)及び補酵素(NADPH)について検討し,あわせて,成人及び新生児の赤血球GR活性について,正常値を設定した.
著者名
八幡 義人
10
3
380-386
DOI
10.11482/KMJ-J10(3)380

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