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病理肉眼標本の作製

病理肉眼標本の作製において, Kaiserling発表以来の12種類の方法を検討した.材料には,出血部や転移性腫瘍部を含む未固定の肝臓を用いた.結果として,本来の色調に最も類似していたのは, Romhanyi法であった. Romhanyi法が他の方法に比べ良好であった理由として,保存液に含まれる種々の窒素塩基による効果が考えられた.
著者名
三宅 康之, 他
9
3
254-258
DOI
10.11482/KMJ-J9(3)254

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