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Online edition:ISSN 2758-089X

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術中迅速標本におけるImprint (捺印)細胞診

1978年から1980年の3年間に得られたImprint-H-E染色材料を有する迅速標本症例218例を再検討し,各々の臓器において各疾患別にそのImprint像をまとめた. Imprint法は術中迅速外科標本に対し,その他のいずれの方法よりも速くしかもより筒単に処理することの出来る方法である.今回,我々は本法の適応・注意点をさがし出すことに留意した.その有用性,正確さ,凍結切片診断との比較に対する検討は今回の結果・規準をもとに今後さらに続けていくことにしている.
著者名
真鍋 俊明, 他
8
2
87-100
DOI
10.11482/KMJ-J8(2)87

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